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推理小説

館シリーズを読む順番【綾辻行人・十角館の殺人シリーズ】

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綾辻行人『館シリーズ』の読む順番です。館シリーズの順番および一覧などをまとめています。

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順番

館シリーズは現在9作まで刊行されています。最初に読んで欲しいのは『十角館の殺人』、その次は『水車館の殺人』、3番目が『迷路館の殺人』です。この3冊は刊行順に読むことを強くオススメします!そして4作目以降をフライングして読まない方がいいです。

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順番 タイトル 刊行年 評価 あらすじ 備考
1 十角館の殺人 1987年 実写化
(2024年3月)
2 水車館の殺人 1988年 あらすじ
3 迷路館の殺人 1988年 あらすじ
4 人形館の殺人 1989年 あらすじ
5 時計館の殺人(上)
時計館の殺人(下)
1991年 あらすじ 実写化
(2026年2月)
6 黒猫館の殺人 1992年
7 暗黒館の殺人1
暗黒館の殺人2
暗黒館の殺人3
暗黒館の殺人4
2004年
8 びっくり館の殺人 2006年
9 奇面館の殺人(上)
奇面館の殺人(下)
2012年

最新作について

館シリーズの最新作は『双子館の殺人』です。現在連載中ですので、まだ書籍は発売されていません。

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動画

動画では読む順番だけではなく、個人的なランキングなども紹介しています!

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