no murder, yes life
ミステリー

ミステリーブログ|更新履歴

この記事は約13分で読めます。
記事内に広告が表示されます

 りさま屋の更新履歴(週一更新の週報)です。日々のミステリー鑑賞や活動について、あれこれをまとめています。ネタバレに触れているときは、ネタバレありと書いています。

スポンサーリンク

2024年4月

 2024年4月は『名探偵ポワロ』『金田一耕助シリーズ』『江戸川乱歩の美女シリーズ 』などミステリードラマの再放送がいろいろと始まります!

ミステリで学ぶ不倫の怖さ

『ミステリで学ぶ不倫の怖さ』というタイトルで動画を作成しました。アガサ・クリスティーの作品をネタバレありで紹介しつつ、不倫の怖さについてご紹介しています。

名探偵48テーマ曲集

名探偵48人のテーマ曲を集めて作業用BGMにしました。

探偵達のテーマ曲2

探偵達のテーマ曲part2をYoutubeに公開しました。

スポンサーリンク

2024年3月

Youtubeのチャンネル登録者がようやく100人を突破しました。ありがたいことです。特に目標はないですが、増えてくれると嬉しいです。

ガリレオ再放送

 2024年3月7日からガリレオシリーズの再放送が始まります。3月30日(土)には劇場版最新作の「沈黙のパレード」も地上波で放送される予定になっています!

推理クイズ:完璧なアリバイ

Youtubeで推理クイズを公開しています。1分半ほどの短いクイズとなっております。

記憶を消してもう一度見たい刑事コロンボ

刑事コロンボのエピソードの中から記憶を消してもう一度見たいと思う作品を五つご紹介しています。

犯人が捕まる理由

ミステリで犯人が捕まる理由をAIで歌にしてみた【俺達 私達犯人!】というタイトルで動画を公開しました。生成AIを使って歌を作っています。

赤毛組合の動画

シャーロック・ホームズシリーズの名作『赤毛組合』のあらすじ、伏線、真相、結末などを2分くらいで動画にまとめました。

スポンサーリンク

2024年2月

探偵達のテーマ曲動画

探偵達のテーマ曲を動画にまとめました。

オホーツクに消ゆリメイク

『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』がリメイクされます。発売は2024年夏とのことです。新作エピソードも加えられるようなので、楽しみです。

ポワロシリーズ再放送決定

 名探偵ポワロシリーズが2024年4月1日から再放送されます!シーズン1の放送は決まっているようですが、シーズン2以降はまだ情報が公開されていないようです。全69話が放送されるということなので、楽しみです。

いちごタルト

 2024年7月に放送が予定されている<小市民シリーズ>の原作を読みました。<古典部シリーズ>のようで面白かったです。

2024年1月

オリエント急行のゲーム発売

「オリエント急行殺人事件」のゲームが2024年1月25日に発売されました。体験版もあります。

なぜエヴァンズに…再放送決定

 2023年11月に放送された「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」がNHKで再放送されます。放送は2024年3月10日(日)の夜11時からの予定になっています。「アストリッドとラファエル」の放送終了後、翌週から放送される予定のようです。

小市民シリーズ放送決定

 米澤穂信さん原作の<小市民>シリーズがアニメ化されます。2024年7月放送開始予定です!最近、<古典部>シリーズの漫画を読んでいたこともあり、勝手に盛り上がっています。

SPEC再放送開始

 BSでテレビドラマ「SPEC」の放送が開始されました。とっても面白いです。

2023年12月

 2023年最後のミステリーはミス・マープルで2024年最初は相棒シリーズでした。2023年末から2024年初めにかけては古典部シリーズ(漫画)を読んでいます。

古典部

 米澤穂信さんに関する話題が、(自分の中で)盛り上がったので、古典部シリーズの漫画を読み始めました。

アンナチュラル再放送

 ドラマ「アンナチュラル」の再放送が12月28日の深夜から始まりました。同時に「MIU404」も再放送されています。いずれも野木亜紀子氏が脚本を担当しておられます。2024年に野木氏脚本の映画「ラストマイル」が公開されるからかもしれません(アンナチュラル2の制作決定か!?みたいなことを妄想したりもしました)。

鴨乃橋ロンの動画

 「鴨乃橋ロンの禁断推理」というアニメが絶賛放送中です。12話くらいで終わるのかと思いましたが、なかなか最終回を迎える気配がない、と思っていたら最終回でした。オープニングで名作ミステリーのワンシーンが登場しており、こちらについて動画で紹介しています。

満願

 米澤穂信さんの「可燃物」が三冠を達成しましたので、今さらながら、同著者の「満願」について記事を投稿しました。「満願」も三冠を達成した作品となっております。

オリエント急行

アガサ・クリスティーの名作ミステリーを原作にしたゲーム「オリエント急行殺人事件」が2024年1月25日に発売されます。海外版は2023年10月19日に既に発売されており、YouTubeでは既にプレイ動画が投稿されていたりします。

ベストミステリ

2023年11月末から12月上旬にかけて、4つの雑誌や書籍でミステリーランキングが発表されました。今年の国内作品は米澤穂信さんの「可燃物」が三冠を達成しています。海外作品は、いずれも1位に挙げている作品が異なっているようです。

ハヤカワ

早川書房が発表しているミステリーブックランキング「ミステリが読みたい!」が発表されました。国内1位は米澤穂信さんの「可燃物」、海外1位はロス・トーマスさんの「愚者の街」でした。

このミス

2023年12月5日に“このミステリーがすごい!”のランキングが発表されました。国内1位は米澤穂信さんの「可燃物」、海外1位はS・A・コスビーさんの「頬に哀しみを刻め」でした。

文春

2023年12月7日発売の週刊文春にて、ミステリーベスト10が発表されました。国内1位は米澤穂信さんの「可燃物」でしたので、三冠達成となります。海外1位はホリー・ジャクソン「卒業生には向かない真実」でした。

本格

2023年12月7日に本格ミステリーベスト10が発表されました。1位に輝いたのは白井智之さんの「エレファントヘッド」でした。「可燃物」は2位だったので、もし1位だったら四冠になっていました。海外1はミシェル・ビュッシ「恐るべき太陽」でした。

2023年11月

アストリッド4放送決定

 2024年1月から「アストリッドとラファエル」のシーズン4が放送されます!フランスのミステリードラマで、基本的に一話完結となっています。ポワロ、コロンボよりは、名探偵モンクに近い印象のシリーズ作品となっています。2024年3月3日に最終回となりました。シーズン5が楽しみです。

スケキヨ動画

 スケキヨが逆さまな理由をショート動画にまとめてみました。ネタバレ注意です。なお、動画で使っている画像はAIを利用しています。

葬儀を終えて動画作成

 アガサ・クリスティーの傑作ミステリー「葬儀を終えて」について、YouTubeで動画を公開しました。簡単なあらすじをネタバレありで紹介する動画です。ドラマ名探偵ポワロの映像とともに、音声合成ソフトVOICEVOXを使って寸劇風に制作しています。チャンネル登録、よろしくお願いします。

なぜエヴァンズに…放送開始

 11月5日から「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」の放送が開始されました。2022年に制作されたドラマということで、最新作な感じです。Youtubeで動画も公開しています。

マープル放送開始

 ミス・マープルシリーズの放送が開始されました。初回は「書斎の死体」です。2023年11月はシーズン1、12月はシーズン2、2024年1月はシーズン3の放送が決まっているようです。

2023年10月

 

ボール箱

 11月4日に、NHKで放送していたシャーロック・ホームズの冒険が最終回を迎えました。12月からはBSプレミアムがなくなるので、今後は視聴する機会が減るかもしれません。実は英語版であればyoutubeでみれたりしますが、公式なものではなさそうなので、視聴は辞めておいた方がよさそうです。

Scene Investigators

Scene Investigatorsという海外の本格犯罪捜査ゲームが10月24日に発売されました。現場を捜査して何が起きたのかを把握するゲームです。いくつかのシナリオがあり、それぞれに設定された問題に答えるとクリアになります。問題というのは、例えば“被害者は何人?”や“犯人は誰?”というような感じです。なかなか難しいです。

探偵学園Q

推理マンガ「探偵学園Q」を読み終えました。2001年から2005年まで連載していたようなので、20年くらい前の作品ということになります。当時、私は読んでいませんでしたが、タイトルだけは知っていました。漫画とはいえ、なかなか面白かったです。最後、なんか急に終わった感じはありましたが。ちなみに、“ピッコマ”というアプリで無料で読めます(今はもう読めなくなっている、ということが起きているかもしれません)。

マープル再放送決定

 11月9日からBS11でミス・マープルの再放送が始まるということで「書斎の死体」の記事を書いたりしました。2023年2月頃にも放送していましたが、また再放送するようです。

ロング・ナイト

 毎週放送していた名探偵ポワロが終了し、ロング・ナイトの放送が開始されました。今年のゴールデン・ウィークに放送していたので、再々放送みたいな感じになっているようです。(私は視聴済みなので、今回の放送はみていないです)。未試聴の方におすすめできる作品です。

カラス殺人事件

 NetGalley・ネットギャリーというサイトで「カラス殺人事件」という翻訳ミステリーが読めるようになりました(当選したのか、早いもの順なのか、誰でも読めるのかは不明)。刊行は2023年11月24日ということなので、それまでには読みたいと思います。少し読んだ感じ、なかなか面白そうでした。

以前の内容

世界推理短編傑作集2(小説)

 世界推理短編傑作集1も読んでおりますが、2の紹介となっています。他意はありません。この傑作集を読んでいると、“名前は知っているけれども読んだことはない作家やキャラクターが登場する作品に触れてみるキャンペーン”みたいな感じになります。キャラクターでいうとブラウン神父やルパン(本にはリュパンと書かれておりました)、作家で言うとオースチン・フリーマンやクロフツといったところです。収録作品は以下の通りとなっています。

  • 放心家組合,ロバート・バー,宇野利泰訳
  • 奇妙な跡,バルドゥイン・グロラー,垂野創一郎訳
  • 奇妙な足音,G・K・チェスタトン,中村保男訳
  • 赤い絹の肩かけ,モーリス・ルブラン,井上勇訳
  • オスカー・ブロズキー事件,オースチン・フリーマン,大久保康雄訳
  • ギルバート・マレル卿の絵,V・L・ホワイトチャーチ,中村能三訳
  • ブルックベンド荘の悲劇,アーネスト・ブラマ,井上勇訳
  • ズームドルフ事件,M・D・ポースト,宇野利泰訳
  • 急行列車内の謎,F・W・クロフツ,橋本福夫訳

9作品の中で一番印象に残っているのは「赤い絹の肩かけ」、こちらはルパン作品となっております。これを読んで他のルパンシリーズにも興味が湧くという、私の影響されやすい面が表出しています(傑作集、ということなので、これ以上の作品はないのではないか、と思ったりもします。長編を除くですが)。「赤い絹の肩かけ」は、いうならば、派手なミステリーだったと思います。対して「オスカー・ブロズキー事件」は地味めな作品でした。倒叙形式で書かれたこの作品は犯人が最初にわかっているというやつで、探偵が科学などを駆使して捜査し、犯人に辿り着く過程を描いた作品でした。「赤い絹の肩かけ」と「オスカー・ブロズキー事件」を比べるならば、前者の方が読者受けが良さそうだな、という印象です。

「ギルバート・マレル卿の絵」と「急行列車内の謎」は列車トリックと呼べそうなトリックが登場していました。鉄道に全く関心もなければ、当然、知識も皆無の私にとって、理解できるかどうかがキーポイントとなってくるわけですが、大丈夫でした。ミステリーものをみていると、鉄道はよく登場しますし、“名探偵ポワロ”なんかでは映像化もされていて、イメージしやすいです。ただ「急行列車内の謎」は、トリックがイメージできなかったので何度か読み返しました。海外の本のレビューサイトを除いてみると、専門的な内容が多くて具体的にイメージできなかった、みたいな感想を書き込んでいる海外読者がいたので、日本人だから想像できないわけではないのだなと思ったりもして、多少の慰めにはなりました。

ネタバレ注意

「放心家組合」は探偵が敗北するという結末でした。探偵が掴んだ証拠を犯罪者が隠滅して逃げおおせるという最後は、確かに“奇妙な味”(江戸川乱歩氏の分類)でした。wikipediaによれば、「奇妙な足音」も奇妙な味に分類されるらしく、それは、論理的な内容よりも、展開や結末、そしてキャラの異様さに主眼を置いた作品とのことです。異様さ、というのが曖昧なわけですが、この異様であるという条件を無視すれば、多くのミステリー作品は、論理的に細かい内容を描くよりも、あっと驚く展開や結末を重視しているように思ったりもします。

「奇妙な足音」はブラウン神父が登場する作品で、タイトルの通り、神父が奇妙な足音を耳にして変装を見破り、盗難に気付くというストーリーでした。序盤のおわりに、神父が犯人と接触して事件を終わらせるという構成になっていて、この部分が異様な展開といえるのかもしれません。

探偵が早すぎる(ドラマ)

 第1シーズン、面白かったので一気にみました。私は勝手に“未然に防ぐ系ミステリー”と呼んでおります。シリーズ化している推理ドラマだと、未然に防ぐ系のエピソードが1つは登場するように思いますが*、「探偵が早すぎる」はすべて未然に防ぐ系となっています。トリックを防ぐトリックは“トリック返し(がえし)”と呼ばれ、これが発動したとき、“お前はもう死んでいるbyケンシロウ”みたいな状態になって謎解き編がスタートする、という構成です。探偵の千曲川光(ちくまがわ・ひかる)は変なおじさんで、こんな風になりたいとは断じて思いませんが、凄腕であることは間違いないです。“神のものは神に、カエサルのものはカエサルに”というのが決め台詞なのですが、いまだにその意味はわかっておりません(わかっていないというか、意味を理解しようと努力したことがないということにさせて頂きたい。それはアンパンチの意味を考えるのと同じくらい愚…以下略)。

ネタバレ注意

未然に防ぐ系の作品タイトルは下記の通りです。結末や真相には触れていませんが、タイトルがわかってしまうと展開が読めてしまうかもしれませんので、ネタバレ注意としています。ドラマでは、古畑任三郎の「再会(古い友人に会う)」、名探偵ポワロの「スズメバチの巣」などが思い当たります。小説だと「ブルックベンド荘の悲劇」が該当します。防ぐことができるかどうかが、見どころといえます。

バスカヴィル家の犬(邦画)

 2022年に公開した「シャーロック」の映画です。ドラマ同様、ディーン・フジオカさんが主演で、ドラマの劇場版という位置づけです。タイトルだけみるとシャーロック・ホームズシリーズの作品にみえますが、コナン・ドイルが書いた「バスカヴィル家の犬」とは、ストーリーや結末が全く違う物語になっています。そして、ドラマを見ていなくても楽しめる作品となっており、内容も充実していますが、事前情報を入れずに見た方がいいと思います。

 映画内でドラマの内容が少し登場します。ですので、ドラマ第1話だけは、視聴しておいた方がいいかもしれません。なお、ドラマ1話では主人公の誉獅子雄(ほまれ・ししお)と若宮潤一(わかみや・じゅんいち)の出会いが描かれております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました